2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

Canon 40D

EOS 40D また新しい中古カメラだ…今度は2007年発売のCanon 40Dである。やはり先日のNikon D70S以上に新品に近い大切に使われた個体である。Nikonと同様にAPSのCanonボディを1台しか持っていない(Kiss X7)のにレンズを何本か持っているのと、デジタル一眼…

バイパスをくぐって

細い道を行くと、少し広い道に合流した…これが旧街道(今の国道163号線)の名残である。工事中のバイパスに狭いトンネルがあり、なんとか人も車も通れる。 そしてトンネルを抜けると旧街道につながる…つまり街道は右の道からまっすぐ乾谷地区に行っていたの…

Nikon D70S

先日息の根を止めてしまったFuji finepix S3proに換えて、今日Nikon D70Sがやってきた。 D70S ←Nikonのサイトを見ながら何にしようかと迷っていたが(なにしろ数が多い)APSフラッグシップ系は程度の良いモノが少なく値段も高いので、古い時代のテイストを快…

廃屋の梅

村はずれに来ると、やはり廃屋が何軒かある。すぐ傍に国道が走り、鉄道の駅も車やバスで10分以内に着くし、ニュータウン内のスーパーにも近いのに、なぜか過疎地の集落のような景色が随所に見られる。どうも便利なだけでは解決できない問題があるのだろう…

乾谷大師堂

地区の中心を走る道路から村中の小径を歩く。ワイドで撮っているので広く見えるが、実際は離合困難な道で、住民以外は車では入らない。蔵のあるようなお屋敷があるかと思うと、無住の家もあり、ここでは屋敷地が更地になっている。建て直しで今風の家に変わ…

村はずれ

今日も近在への夕刻散歩…一番近い集落の裏側から入る。村はずれのお地蔵さんが迎えてくれる(村を守っている)。ここが本来の村はずれで後ろの二軒は出屋敷(分家宅)である。 中はこのようで、左に地蔵菩薩、右に五輪塔…いずれも小さくて摩滅は著しいが、村…

田圃の隅に一本の梅の木があり、三分咲き程度に開花していた。その上には大きな栗の木も植わっていたので、梅の枝や根方に栗の実がたくさん見られた…私の生家も農家だったので同じだが、畑や田の隅に自家消費用に実の成る草木を植えていたのであろう。今は栗…

出作り小屋

今日も良い天気、用事があって出かけたついでに、道の脇に残された「最後の出作り小屋」…以前は三軒ばかりあったのだが、今はここの一軒だけが形を残している。軽トラックの無かった時代、家から離れた場所にある耕作地へ通うのが大変だったので、農繁期には…

Canon 5D-III

今日は良い天気だったが休息のため、保管庫の移動やカメラの手入れをした。ついでに庭にて撮影。 先日のFuji finepix S5proと似たような撮影である。これぐらいのサイズではまったく差はない。違うのはピントではなくダイナミックレンジで、印刷の際は差が出…

浄瑠璃寺-6

だいぶ陽が傾いてきた(1時間半境内とその周辺を歩いた)ので、そろそろ帰り支度で、三重の塔の前から本堂を見た。僅かな数の参拝者も帰りはじめ、人影はない。 山門から参道を見る…いつもそう思うが、寺の規模や格式から考えると小さく地味な山門である。…

浄瑠璃寺-5

この寺では梅の植裁が意外に少なく、山間部ゆえのことだろうが、庫裏前の古木の花が咲き始めている程度だ。この日は天気も良く暖かな日だったが、これを書いている今日は寒波がやって来て朝は氷点下である。 池畔にも梅としては巨木になる木があるが、こちら…

Fuji finepix S5pro

以前友人からやって来たFuji finepix S3pro(2004年登場)の寿命が、ついに尽きた。最後に肩液晶が数回点滅して、もう動かなくなった…古いカメラの運命でもある。メカカメラと異なり修理期間が過ぎると修理は困難となり、非純正の修理屋さんで直せる場合もあ…

浄瑠璃寺-4

また逆光実験。やはりCCD由来の派手なフレア・ゴーストが出る。コントラストも低くなり画質低下は大きい。 しかし手でハレ切りをしてみると、一気に解決することも分かった。片手持ちでの撮影となるが、左手を使って必要に応じてハレを切ることだ。

浄瑠璃寺-3

さてOLYMPUS E-1の逆光での特性を見てみよう。本堂を背景にトップライトで撮影…まだ2月なのでpm1:30での太陽高度は高くないためにレンズを少し上に向けるとフードをしていても太陽光はレンズ面に入ってくる。フレア・ゴーストでの色付きはセンサー由来のも…

馬酔木(アセビ)

参道を進む…道の脇にどこか喧嘩で怪我をしたのか、治療部の薬を舐めないように襟巻きをされている雄猫…これも繁殖期の風景である。この寺の参道には多くの猫が住んでいる。食堂の女将に聞くと、別に猫を半飼育しているのではなく、どこからか子猫を捨てに来…

浄瑠璃寺へ

今日は暖かく天気もよかったので、早春の当尾・浄瑠璃寺へ久しぶりに行った。相変わらずの門前町風景である。「宣言」のためか来訪者は土曜としてはかなり少ない。 参道にて…冬も去り、光が強くなってきた。トップライトでも逆光並に気を使う必要がある。 機…

鞍岡山から帰る

古墳をぐるりと回って(一号墳以外はちゃんとした道はない)元へ戻る。さっきの社の周りはこんなに深い森が続いているのである。 α7R-IIとSAMYANG AF18mm/F2.8の組み合わせで、絞り開放となると周辺は光量が落ちるだけではなく、シアン系にシフトしているの…

2台目のOLYMPUS E-1

OLYMPUS E-1 先日導入の個体より良いものが安価で見つかったので、2台目OLYMPUS E-1として購入(1ヶ月の保証付き)。前回のもの(手前)は写真館使用(あるいは特殊なコマーシャル撮影)だったらしく、ボディはきれいだったがレリーズターミナルやホットシ…

鞍岡山古墳群

神社から尾根づたいに南に歩くと(せいぜい数分)道が整備されて伸びていく。 道の終点にふたつの小さな社があり、左の森にもふたつばかり石碑が建っている。鞍岡山古墳群の始まりである。少しばかりの予算がついたのか歩きやすい道となっている。 そして鞍…

絵馬

拝殿横には立派な社務所があり、電気の灯いた中からは、正月のこと故、何人かの氏子の集まりらしく賑やかな話し声が聞こえていた。 この付近の神社ではよくある、拝殿の左右に絵馬がたくさん掛けてある。その中で先の大宮神社でも見た、明らかに海と船を描い…

牛頭天王

麓から長い階段を真っ直ぐに登る、かなりの登坂だ。地図で見る限り車道はない…山のてっぺんに社殿はあるためお詣りの人(特に老人)はたいへんだろう。周りの木々も鬱蒼としている。 そして頂上近くの台地を拓いた、かなり広い境内が見えてくる。やはり手入…

鞍岡神社へ

ふたたび時間を遡って安楽寺裏の墓地へ戻る。山の小径から細い里道が下っていて、ここから集落に戻ることにする…こうやって見ると、ムラの家々もずいぶんと今風に建て替えられていると感じる(特にこの10年)。 下ったところに旧道があり、それに面した富…

嶽山から下りる

下りは厳しくてまともに写真を撮れなかった(下るので精一杯)…急斜面、凸凹の道、積もった落ち葉の下は粘土質の土壌…落ちていた竹の棒を杖代わりにして、ようやく出発点に戻ってきた。 神木の間にぶら下がっている注連縄を撮る(デイライトシンクロさせてい…

OLYMPUS E-1の2

先日の近隣名所巡りのOLYMPUS E-1(ZUIKO 11-22mmF2.8-3.5)、やや夕方の光で確かに神社の森は低い色温度になっている。奇妙なAWBで、空は真っ青(記憶色の倍ぐらい青い)、木々は補正されずに赤味を帯びる。最初は「なんだ、これは!」と思ったが、よくよく…

役行者堂

山頂から東に道が伸びていて、そちらへ行くと堂宇が見えてきた。道も最近付けられたように見える。 近づくと真新しいお堂で、色々な種類の花木の苗が植えられ、きれいに清掃もなされていた。四方が高い竹林のために日当たりが悪くて、育ちは悪いだろうが、ラ…

嶽山山頂

しばらく密林の中を進むと、緩やかな尾根に出て山頂が見えてきた。山頂付近は木々がある程度刈り払われて明るく、また歩きやすい。 山頂、特に三角点などは見あたらなかったが、ここが最高点であることは間違いがない。四方が密林だが、山頂は手入れがなされ…

嶽山へ戻る

山へ入ると正月に来たときより、良く晴れているので、上を見ると竹と雑木の密林も思ったより明るい。夏になると落葉樹の葉が茂って暗くなると思われる。 実際には足元は悪くて(イノシシが掘り返して凸凹である)暗い、ところどころに道しるべが立っている。…