2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧

今日は柏原から奈良の田舎へ…OLYMPUS E-330を久しぶりに携行(10年前の4/3、たったの750万画素)…欲張らなければ問題なく使える=しかし色味が黄色くて夕暮れ写真になりやすい。レンズはSIGMA10-20mm。

先日訪問した富山にて…今回は川舟の現地調査が主たる目的だったが、訪ねてみるとサケの遡上シーズンで、ここ早月川でも採捕がなされていた=15年ばかり前にサケ遡上河川の実態調査をしていた時の風景とあまり違わないことがわかる…採捕の漁協のメンバーもほとんど変わらなく旧交をあたためた。この日が今年最高の採捕数だった。 Nikon Df

ついに来ました「新ウルトロン35mmF1.7」

単体で見るとなかなかイイと思うが、ボディに取り付けると細長くてSummicron 35mmF2などと比べてなんとなく間のびしている...これはこれで満足だ…新ノクトン50mmF1.5でもそうだったようにデザインだけでなく写りも少しの改良があると思われる。結果…

久々にFUJIFILM-X100を引っ張り出す…RICHO GXRと一緒に(両者はバッテリー共有)SONY-α6000やRICOH GRとテストしたが、フィールドではあまり写りに差がなかったのである。最近のカメラは高機能・画質については高感度での性能に大きな改善が見られるが、比較的明るい場所での撮影の多いボクは(あまり古いのは別として…)少し前のカメラを用途に応じて使っていきたいと思うのである=操作性において以前の方が良いものもある。

FUJIFILM-X100

今日の夕陽をOLYMPUS E-330で撮影…2006年の発売。たったの750万画素だが今でも使用に耐える=このカメラのひとつ前のOLYMPUS E-300から本格的にデジタルカメラに移行した。

オリンパス E-330 OLYMPUS E-330

ごく簡単な製品2点導入…ZUIKO 12mmF2用の純正フード=大柄になってしまうので当初買わなかった(フードなしでも逆光に強い)。そして汎用の沈胴レンズ用の「貼り付けフィルター」=GRに…内部にゴミが入りにくいとの解説だが、どこまで効果があるのか…過去にレンズ固定式カメラでホコリが入って画像に影響が出るほどになったことは1台だけで、たいした意味はなさそうだ…以上。

天橋立・文殊堂の寺務所で飼われているネコ…堂々としたもので横に座っても逃げず、それでいて一切のおねだりもしない。 SONY-α6000+Zeiss Vario-tessar E16-70mmF4

日本三文殊(智恵の文殊堂)天橋立の智恩寺

いままで使っていたi-pod 32GB 2ndがいっぱいになったので、i-pod touch 5th 64GBの売れ残りがあったので購入(o^^o) 本当はnano(外出用♪)がいいんだけど16GBが限界なのでどうしても据え置き用に1台、i-tunesを丸ごと入れる必要があるのです=家の数カ所にオーディオ装置があるため…いずれはこれらもデジタル(無線)でつながるのだろうけど…少し先まではこれで家の中やアトリエを持ち歩くことになる。