
今日は異色の1インチ、FUJIFILM X halfで畦道散歩。ふだん横位置でしか撮らない私としては縦位置撮影が原則のカメラでの撮影は慣れない...しかしすべての撮影を縦位置でしてみた。横位置感覚で撮ると天地が大きく開くため奥行きのあるシーンを下を大きく入れての(あるいは縦長のモノ)撮影となる。持った印象としては「軽い.小さい」、一見するとLeicaに似せたFUJIFILMお得意のレトロデザインで、ライカマンの私としては持ちやすいが、たぶん大きなグリップに慣れた人はホールドしにくいだろう。
欠点を先に書くと...

撮影は全部F5.6の絞り優先AE/アスティアモード/薄曇り、奥行きのある撮り方になるので下部のサトイモにピントを合わせると(AE/AFロック)遠くはやや深度から外れる。

畦道に入る、これも足元に合わせると遠景は少しボケる。

夏草だらけの畑、解像はRX100に比して低いが現場の雰囲気は良く出ている。RX100はFFカメラのサブとして極限を狙っているのだろうが、どうしてFUJIFILM X halfの描写も好感が持てる。

縦長のモノを撮ってみる。気楽に撮れる。評価測光も妥当の範囲だ。

風に揺れる畑(品種は不明)、風で被写体ブレが一部あるが繊細な描写で良好。

畑の夏もそろそろ終わり、こういう撮り方がまず必要で、ここからどうアレンジするかが私の課題だ。

畦道で耕作から帰る知り合いの人と立ち話、町のカメラクラブに入り撮影をしているらしい(私の正体を知っている)。もちろん私よりいく分か若い。また畦道で出会うことだろう。

米騒動とは無縁に田圃では稲の生育は順調だ。

ムラ外れの結界の灯籠。縦位置の効果として横の余計なモノ(ここの場合は車庫)が切られる点も発見。そう考えると1:1のスクゥエアフォーマットが良いように思われた=フィルム時代にハッセルブラッド500CMやローライフレックスで撮っていた頃を思い出す。一度FUJIFILM GFX100RFを1:1に設定して撮ってみようと考えている。

我が町最大の溜池、満水である。比較的ダイナミックレンジは広そうだ。

帰り道の不在農家...廃屋ではなくしばしば帰ってきて耕作は続けている。これはダイナミックレンジのテストである。

なかなか洒落たデザインである。真ん中のM9の採光窓に似せた窓はストロボだ。ファインダーの見えは良好(フードはサードの別売)、レンズにはバリアフィルターが内蔵され、内部に埃が入りにくくなっている。横位置判かスクェア判の販売を望む。






オリジナルsummicron 50mmF2




3m/F5.6で撮影...これ以上絞る必要はない。色味もリアルだ。
































































