柘榴へ①

昨日の午後、天気が良くなったので隣村への1時間の写真散歩をした。またFUJIFILM GFX50Rで撮る...短時間短距離なら充分以上に使える。44判は35mmフルフレームより格段にプロフェッショナルな意味での満足感が得られる絵が出てくる。地区の東外れの無人の家の石垣だ。八朔・レモン・みかんなどが収穫もされず枝もたわわに成っている。

集会所に車を停めて西へ向かう...道は狭く凸凹だ(この道が好き)。この程度の逆光ならほとんど問題ない(+FUJINON GF30mmF3.5)。

ずんずん地区の真ん中を歩いていく。お屋敷が多く今は人口が減っているが昔日の繁栄が想像できる。現在は国道沿いに店ができ、近くに新線の駅もできて、やや繁華な隣接地もあるが50年前は田畑が続くなかにポツンポツンと河岸段丘上に集落があった、その風景を知っているのである。写真家は見たものしか撮れないため、いかに多くを見るか記憶するかは大事なことなのである。

地区の西外れに到達、電柱にたくさんのカラスが止っていた。この先50mで奈良県境である。

少し高台に登ってみる...画面左から歩いてきた。右が奈良県で、店や住宅地、駅がある。左の京都府側は昔とあまり変化がない。

地区の裏山に入ってみた。ほとんど人の出入りはなく落ち葉だらけである。以前から気になっていたが、この先に面白いものがある。

レンズだけで20万円もするが、ボディも含めてそれだけの値打ちはある。50Rの後継機はどうなっているのだろう。動画も要らないし、重く複雑になるため手振れ補正も要らない。