元旦の夕刻、いつもどおり住む町(ムラ?)の鎮守の社に詣った。初日の出は到底無理なので毎年初日の入りを見るのである。世話をする古老が居なくなったのだろうか、去年に続き社には提灯がかかっていない。それでも鳥居と拝殿には以前に比べて貧弱となった…
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