相楽神社本殿

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本殿には近づけないので、また拝殿に戻る。ふと上を見上げると面白い意匠の木製行灯が左右に吊ってあった。上から電線も伸びており現役で拝殿内を照らしているようだ。

反対側へ歩いて重文:相楽神社本殿を見る。やはり屋根は湿気のために苔が生えている。境内のところどころに多くの神の社がある。明治の合祀令で集められたものか、もともと多くの神の座があったものか判然としない(あまり研究されていない)。

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相楽神社