鷲峰山の行場への道は尾根づたいに遠くまで続く…いくつかの鞍部を越えた時点で刻限が来て(これから鷲峰山山頂まで戻らねばならない)引き返すことにした...撮影の習慣として常にタイムキーピングをしているので目的を達成すればよいのである...無理はしない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。