篠島から帰る

連絡船/フェリーの待合所は「島の駅」として篠島産品や船の模型などが置かれている。そして今回は「駅ピアノ」ならぬ「港ピアノ」が待合室の中に置かれていて、誰でも弾くことができるようになっていた。そして建物前には名物の鯛のハリボテが夕陽に映えていた。

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船着き場には風向・風速を見るための吹き流しと風速風向計があって、これもついでに夕陽に光っていた。雲度0、快晴の日暮れの海を本土に帰っていった。これで篠島の旅はお終い。

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