ふたたび一休寺に戻る…ここは山門を入ってすぐの場所、すでに紅葉の盛りは過ぎていたが、木によってはまだ楽しめるものもある。突き当たりの白い看板の場所が拝観料を納める小屋である。 境内に入るとすぐに菊の紋の透かしが入った扉が目にはいる。これが一…
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