等高線に沿って歩くと、国の重文・三重の塔が見えてくる。元は奈良の寺にあったもので、江戸時代にここに移築されたらしい。相輪が非常に美しい。春になればさぞ新緑に映えることと思われる。 護摩堂や潅頂堂、各別院、宝物館などを経て最奥の観音堂を目指す…
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