nagy's diary
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2014-09-07から1日間の記事一覧
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夕方、少しすっきりしたものを撮る…EPSON R-D1+花影S1 60mmF2.2(F4で撮影)使い慣れることだろう。ピントボケ、収差ボケ、面間反射の滲み(コーティングは単層、わざと一面だけノンコート)などが入り交じって不思議な絵となる。
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そしてEPSON R-D1(APS)での撮影(F4)....これなら完全に使える。この被写体はゴチャゴチャしているので不適当だが、もっとシンプルな条件やモノクロなら、さらにタンバール的な雰囲気に仕上がるだろう。
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花影S1 60mmF2.2+Leica MEで撮影(F4の絵=中央のサルスベリの花にピントを合わせている)。結論を書くと絞り開放では絵にならず、F8になると被写界深度が深くなって「写りの悪い普通のレンズ」となる。つまりこのレンズの個性を出すにはF2.8-F5.6となる。同時に製作者もHPで述べているように60mmという焦点距離に無理があるのか周辺の収差が大きすぎてフルサイズだと綺麗なボケとは言えない。APSで中央部だけ使う方が結果がいいだろう。
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