公民館と商店

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診療所兼公民館で島に入って初めて島民に出会った。これまで島をほぼ一周したが橋の関係者と遠くに散歩している人以外に見ていない。

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そして集落が終点のため常夜灯前を通過していったバスが本土(四国側か)に向けて帰っていく…今度は乗客ゼロ。手前は唯一営業している個人商店、喉が渇いたのでサイダーがないか聞くと(集落内に自販機はない)「ない」との答、諦めて出ようとすると「あ、ありました…」、三ツ矢サイダーの懐かしい味で港で休止をとる。