木魚の顔がシーラカンス

本堂の前に大日如来を中心に6体の各観音像が囲んでいて、そして基壇にはやはり多くの神仏像がところせましと奉納されている。本堂の軒下にぶら下がった木魚の顔がシーラカンスに似ているのが面白かった。下の小坊主の立て札と同様に素人細工のようだ。

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御手洗の看板も手作り…雨に濡れて境内のあちらこちらに無造作に植えられた草花が綺麗だった。

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