2018-09-25 潜り大師 次は潜り大師だ。胎内巡りのようなものではなく、大師像の基壇の隙間を通り抜けるだけだ。 入ったところに足形がある。そこを右へ曲がると外になる。 足形の上を見上げると天井に鳳凰らしき絵が描かれていた。説明文を読むと大師の座っている下に、釈迦が悟りを開いた尼蓮禅河の砂が敷いてあるとのことで、足形のところで止まって願をかけることとなっている。