保戸島をあとに

雨が激しくなったため船便1本早く本土に戻ることにした。無理はしない、また来ればいいのである。

f:id:xnagy:20180918181114j:plain

行きはオープンデッキから海の景色を撮れたが、帰りはとても無理なので客室へ乗った。陸地はすぐそこに見えているが長い半島の先端部で津久見港はこの半島の最奥にある。ここでも防波堤上に北西の季節風と波をやわらげるフェンスが足されていた。

これで保戸島への旅はお終い。

f:id:xnagy:20180918181127j:plain