保戸島

津久見の町はさながらセメント関係の企業城下町である。連絡船から見える景色も工場と貨物船ばかりが目立っていた…小雨の降るなか出発した。

f:id:xnagy:20180826190702j:plain

30分ばかりの航海で保戸島に着いた…雨はだんだん激しくなっていく。この島は他の多くの離島と異なり漁業で成功している島で、せまい居住地に(平地はほとんどない)1000人あまりの人々が生活している。島に接近すると多くの家はコンクリート造りの三階建てで、斜面を這い上がるように建ち並んでいるのが見て取れる。字はここだけで、あとは森林が占めている。集落は画面の両方に少しは広がっているが、おおむねこれで全部で人口密度はたいへん高い。

f:id:xnagy:20180826190716j:plain

SONY α6000+SONY E20mmF2.8

カメラは島歩きに一番適しているこれだ。ただし今回はもう少し画角の広いレンズにすべきだった(離島としてこんなに建て込んだ島は初めてであった)。

f:id:xnagy:20180826194507j:plain