更に進むと廃屋への道すら草むして通れなくなっている。まさに森に飲み込まれていくようだ。この町に何十年も住んでいるが初めて過疎を強く感じる道行きである(明日かあさってに再訪しよう)。 屋敷跡の畑のネギもついに収穫されることなく放置されていた。…
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