橋本院 2

高天寺橋本院 | 御所市 無住寺ではないが、観光コースから外れていることと(やはり不便)長年の種々の理由で荒廃が進み、少し改修や整備がなされつつあると言っても、まだまだかつての繁栄はうかがえない。ただ、観音堂脇に灌木に囲まれて槇の古木が立って…

高鴨神社 2

高鴨神社の森の中へ...稲荷社が池のほとりに鎮座している。あたりは鬱蒼とした森でほとんど人は来ない。ただひとり中年の婦人がお詣りにきていた。 高鴨神社 社務所横の仮設の小屋があり、樹脂製の屋根を通して新緑が綺麗だった…神社のHPにもあるとおり、こ…

葛城:高天彦神社

高天彦神社 橋本院の近くのやはり高い場所に高天彦神社がある。現在は小さな神社だが、参道の重厚感はたいしたもので、両側に杉・檜の大木が並んでおり、往事の繁栄をしのばせる。1本の木の根方には大きなうろがあり、そこにも神が祀られていた。背後が神社…

葛城:橋本院

山麓の中腹の集落の狭い道を抜けて、村はずれの橋本院に着いた…景色も良く静かな寺で、とても清涼感があった。観光とは無縁の場所だが少し駐車場や境内の整備に取りかかっていて、いずれは有名になるに違いがない。ここの山門の脇に大師堂があって葛城山系が…

葛城:高鴨神社

次は船宿寺から車で15分ぎかり走って、このあたりでは大きな高鴨神社に行く=奈良はどこでも遺跡・遺構・古寺・古社が多く、撮影には事欠かない。ここは駐車場脇に小さな資料館や茶店まである郷社で、社殿は鬱蒼とした森に囲まれている。観光地ではないため…

葛城古道

船宿寺の境内から山の中腹を葛城古道の跡が通っている…ごく一部の200mm程度だが、そこから見える景色は見える景色は寺から見たよりも更に雄大である。境内のツツジは散っていたが、道ばたのモチツツジ(もちろん野生種)の群落が新緑に映えていた。 そして古…

葛城:船宿寺

船宿寺 花の寺で地元(葛城=御所市)では有名な船宿寺に行った。特にツツジやシャクナゲが丁寧に育てられているが、風の森峠にも近く寒いはずなのに京都の筆者の家の近辺よりツツジの季節が早く、すでに完全に散っていた(当方では終わりかけだがまだ咲いて…

長谷寺の続き

先日も来た五重塔の上にまたやってきた…さすがに人はほとんど来ない。たった12日間の違いで新緑はいよいよ濃くなっている。 また山門へ...外へ出ると再入山はできないので、また境内の奥へ戻ることになる。山肌に点々とお堂やお社が建ち、道は複雑に交差す…

愛染堂

愛染明王堂...ここは撮影禁止ではない。その代わりUVカットのためのブルーコーティングされたガラス板で蓋がなされている(最近のことだ)。ガラスに長谷寺の向い山の景色や鐘楼の屋根が写っていて、それも一興である。この他、地蔵菩薩像や大黒天堂にも同…

長谷寺の舞台

2年前に来たときはCanon EOS Kiss X7、珍しく祈祷の風景が見られた。EF-S 10-18mmF4.5-5.6の性能はズーム比を控えめにしたからか、価格の割に素晴らしく良い。 今回はCanon EOS Kiss M、TV局の取材である。きのうはたくさん歩いたので今日は休息とした。次…

長谷寺ふたたび

前回(平成31年4月28日)に続き詣る...前回は連休中ということもあり、満足に写真が撮れなかったため、今日また訪問した。平日ということもあり参拝者はぐっと少なかったが、それでも高齢者を中心にいつもよりは随分人出は多かった。仁王門に「令和元年」の…

閑話休題

連休明けの息の抜けた時に、某カメラ店で古い在庫の放出があり(まず定価の半額程度)革のストラップを2本買ってみた…筆者は最近の幅広ストラップを好まないので、古いフィルムカメラに付いていたストラップを利用したり、カメラ店のジャンクコーナーなどで…

金胎寺 4

山道は鬱蒼とした檜林に囲まれて、狭いだけではなく、かなりの勾配である。ところどころに蜂蜜を採るための養蜂用の巣箱が置いてあり、寺の収入源になっているのではないかと思われる。住職がと言うのではなく養蜂家に場所を貸しているのだろう。ミツバチは…

金胎寺 3

多宝塔。かなり広いのと引きがないので全体を撮影することはできない。旧本堂の西に多宝塔が建っている…塔の左に狭い隙間があるが、ここからが本格的な山道となり宝篋印塔(山頂)へ行くことができる。左の小径から上がってきた。 そして東側を見ると鐘突堂…

金胎寺 2

車を降りて森の中を歩いて(かなりの登り)ようやく旧本堂のある場所に出た。再建の準備なのだろうが道はバラスが撒いてあり、自動車は無理としても小型の重機なら行けるように整備がなされていた。見えた旧本堂は瓦が全部飛び扉や床が壊れて、かろうじて雨…

鷲峰山:金胎寺

今日は昼から近隣で一番高い山(鷲峰山)山頂付近にある金胎寺へ=3=3=3 犬打峠からの参道も途中から長い地道の林道になり、最後は4駆も入れない山道となる。下に小さく見えているのが筆者の小型四駆だ(普通の乗用車ではここまで辿り着けない可能性あり)。…

不忍池

弁天堂から不忍池を一周した...ここには必ず何人か野生の鳥に餌をやっている人を見かける。ベンチもありノンビリとできる場所も多いし、都もおおめに見ているようである。来ている鳥は京都ではミヤコドリと呼ばれているユリカモメである(越冬のため淡水域に…

宇賀神

「令和元年」の初めは宇賀神で 弁天堂に着く...数年前に奉納された人頭蛇身の宇賀神が階段の前にデンと鎮座している。ここも夕方にも関わらず大盛況であった。 弁天堂脇の休憩所...いつもここで大休止をとりながら、不忍池の日没を楽しんでいる。30分ぐら…

上野大仏

寛永寺の出先境内が上野公園にあり、上野大仏が安置されている...今では顔だけだが、元は釈迦如来座像があった。現在は合格祈願の聖地である。 上野大仏 そして坂を下り弁天堂へ向かう...さすがに行楽の季節、人出も多いが普段より露天数も3倍ぐらいの盛況…

法起院

西国番外札所 長谷寺開山堂 法起院 長谷寺参道にある小さなお寺、法起院...西国三十三所番外寺で由緒正しい。小さな藤棚が気持ちの良い木陰を作っていた。参道にはここ以外にも小さな神社や祭りの御旅所が見られる...聖なる場所の初瀬である。 長谷寺本堂前…

長谷寺

長谷寺 今日は初瀬の長谷寺に「フィールド写真講座」のメンバーと共に撮影実習に行った。ここには20年間、20数回も訪れているが最大(それもかけ離れた)の人出であった。連休に来るのは初めてなのと、この季節はボタンとシャクナゲ、ツツジが綺麗で有名…

穴稲荷

階段を下りて境内に入ると花園稲荷(今は園と書いている)・五條天満の社殿が並んでいて、これも合祀令でここへ来たものか? 桜はほぼ終わりかけていたが新緑が美しい。 そして上野公園側(台地)の崖に「穴稲荷」が真っ暗な中に祀られている。これが拝殿の…

花薗稲荷

ここも上野公園に来たとき決まって寄る場所だ。今回は神社の鳥居前に出店(たぶん花見時だけ)が出ていた。おそらく舗装のところまで奥の茶店の敷地なのだろう。神社側も困ったことにならないように、境内「飲食禁止」の看板を新調した…店で買って境内に持ち…

東照宮売店 2

この売店が復活してから、ここの変化を記録している(興味がある)...年に3回だからかなり細かく分かる。今回から「カレーそうめん」がメニューに増えた…少し気持ちが悪いが、それも希少な上野公園の古い売店の生き残りとしてはいいだろう。「フィルム販売…

桜景

琵琶湖:沖島小学校前の桜…SONY α7-II+Zeiss Vario-tessar FE24-70mmF4 今年の桜景は3/30に始まって、4/20で終えた...壺阪寺・岡寺・観音寺・井手町さくら祭り・稲植神社・沖島・東京(上野/谷中/千駄木/根津)・能登(氷見/西岸/能登鹿島/穴水)・浄瑠璃寺…

岡寺 3

岡寺の谷の水源には意外にも稲荷社が祀られていた。右の階段を登ると弥勒堂(洞)だ。Z6...どんなに暗くても目で見えるモノは写せる(もちろん手振れ無しで)...高感度に強いのと手振れ補正装置のため。 そして三重塔、相輪の姿が美しい。 Nikon Z6+NIKKO…

浄瑠璃寺 1

浄瑠璃寺:三重塔...新緑が美しい。 Canon G1X-2...Canonらしい絵造りだ。ダイナミックレンジが狭いのをハイライト部の階調を豊かにすることでカバーしている。1.5インチ1500万画素センサー・jpeg-1ファイルたった5MBだ。 第16番 浄瑠璃寺 — 関西花の寺二十…

東京 4

上野公園は何十回も来るうちに隅々まで歩いたが、だいたいのコースは決まっていて、今回も東照宮第一売店にやってきた(美術館・博物館・動物園には一度も入っていない)。パンダ焼きの店「桜木亭」が閉店するまでは、店の前のベンチで大休止をしたものだ。 …

東京 3

半分散ったとはいえ、まだ花見気分は残っている。この緑のフェンスの中が宴席となったようで、細かく規定の紙が貼りだしてある。 そして正岡子規記念球場脇では、家族が小さな花見を楽しんでいた...次は木々の新緑の季節となる。 SAMYANG AF24mm/F2.8はF5.6…

東京 2

東京で写真ワークショップを始めてから9年目にして、初めて上野清水寺横の有名なシダレザクラが咲いているのを見た...半分散ってはいるが満足である(春の部の撮影は例年5月)。開花後寒い日が続いたために散り残ったのだろう。 仮設の喫煙所...オリンピッ…